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[image] 富士フイルムの仕事の特長

社会や顧客への貢献を実感できる
富士フイルムの仕事の魅力

顧客にも、品質にも、仕事にも、 他人にも、自分にも
誠実に向き合うことで実感できる社会や顧客への貢献。
富士フイルムの仕事だからこそ得られるこの実感、
その特長的なキーワードを社員の声とともに紹介します。

若いうちから身の丈よりも
少し大きな役割を任せ、
オーナーシップが強くなる

自らの役割に対して正面から向き合い、
自分の頭で何が必要かを考え、課題を掲げる。
仕事の枠に捉われずに枠を越えて、
自らが主体者として周囲を巻き込んで課題を前に進めていく。

Voice

  • 自身のストーリーを振り返ると、業務内容の幅を広げる、役割を拡大する、新たな領域に挑戦するなど、常に、そのときの自分の実力よりも少し高いレベルの課題に挑戦する機会をもらっている。当初は不安もあるが、周りのサポートももらいながら、自らがやり抜くことで自信に繋がり成長を実感できている。
  • 分業化や専業化が進むと、誰が担当すべきかはっきりとは分からない業務が必ず生じてくる。そのような業務は誰かがやるべきと思ったなら、自分がやってしまえば良い。そしてそれを止める人は誰もいないし尊重してくれる。
  • これをやりたい、ということをしっかりアピールすれば、何度でもチャレンジさせてもらえる風土がある。自分の発案を元に、周りを巻き込んで商品を形にし、お客さまに喜んでもらえた瞬間に一番のやりがいを感じる。
  • 基本的に、上司に言われた指示をこなすだけ、のような仕事はなく、上位目的を達成するために何をすべきかを自分で考え、自分で行動する「主体性」が求められている。
  • 年齢に関係なく、ひとりの技術者として対等に接してもらうことができる。進め方など自分の意思が尊重されるため、若手のうちから責任感をもって仕事に取り組むことができる。

幅広い領域かつ
グローバル・最先端の中で
ダイナミックに挑戦できる

先進独自の技術を用いた
製品・サービスの開発や新たなビジネスの創出、新規市場の開拓など、
自分たちの力で切り拓いていく。
富士フイルムには幅広い事業領域があり、
活躍・挑戦のフィールドはグローバルに広がっています。

Voice

  • 仕事が「グローバル」で「ダイナミック」であることに尽きる。日本でモノ作りをして、全世界に張り巡らされた販売網を活用して、製品・サービスを全世界に提供できることが醍醐味。
  • 今まで誰も取り組んだことがないテーマに携われていることに、一番のやりがいを感じている。乗り越えるべきハードルの高さもわからない中、うまくいく方法を考え試行することが難しくもあり楽しくもあると感じている。
  • すぐれた技術力や開発メンバーとともに何か新しい製品やサービスを企画できるところ。実際に顧客の課題解決をできるようなものを企画しつくり、営業を含めた現場の方と世に広めていけるのは仕事の面白さのひとつです。
  • 世界初/世界トップクラスの技術や開発に携わっている実感があります。課題は難しく、行き詰まることもあるが、着実に目標に向かって進んでいることを感じることができ、同時に自分の成長を感じることができている。
  • さまざまな業界で世界と戦える技術力とサプライチェーンがあること。一つの業界で専門力を突き詰めることもできるくらい奥深いし、違う業界で幅を広げることもできる点は専業メーカーとは異なる魅力です。個々人が熱意を持てば、それに応じたストーリーを描ける。自分のなりたい姿を描き、成長できる場が富士フイルムにはあると思います。

さまざまなバックグランドを持つ人が
協働することで、
より大きな課題に取り組むことができる

研究開発・生産技術・商品企画・マーケティング・営業などが一体となり、
それぞれの役割を越えて、より良い製品・サービスを創出する。
それこそが富士フイルムの仕事の醍醐味です。

Voice

  • 富士フイルムの社員として、メンバーが力を合わせて共通の目的を成し遂げるために、一緒に働いていること、その日々、時間を過ごしていることが自分にとっては、まさに仕事の魅力そのものだと思います。
  • 自部署だけでなく、グローバル含めた他部署・他社と関わる機会が多く、目的の達成や課題遂行に際して共通言語である数字・データを基に議論する風土があると感じます。
  • 自分や組織の枠を越えて考えれば考えるほど新しい動きが生まれ、新しいものを生み出すことの醍醐味を得られる。
  • 目的を達成するために、グループ内のみならず部署を越えて協力する気持ちを持っている人が多いと感じる。お互いの特性を認識・尊重し合い、対等な立場で、協力・協調して共通する領域の課題を解決してきた歴史があるからだと考えている。
  • 富士フイルムには幅広い分野で高い専門性を有している人材が多くいます。自分自身の専門性と他者の専門性がかけ合わさり、複合技術を用いて、チャレンジングな開発ができる点は魅力です。自分1人では成し遂げられないことをチームでならやり遂げることができる。

だから、社会や顧客への貢献を
実感できる。
そして、その喜びは計り知れない

Voice

  • 自分が開発・商品化した製品が、誰かの困り事や社会課題の解決に繋がっていると実感できる。
    例)旅行先などで自分の携わったカメラが使われている場面に出会える。/自身が開発した材料によって作られた半導体デバイスが、スマートフォンやPCなどに搭載され、手元に戻ってきて、多くの人の生活に役立っていることが実感できる。/
    医療業界への貢献をとおして、今の技術では救えない人々を救える。
  • オンリーワンの製品や社会貢献度の高い製品を数多く持っており、その事業に関わることで、社会に貢献できていると実感が持てる仕事が多い。
  • 自らが関連した仕事が世の中に出る、かつ事業的インパクトや、社会貢献的な側面が大きい仕事が多く達成感を感じることができる。
  • 自分の仕事が世界の人々の生活の質の向上に影響を与えていると実感できる。ヘルスケア関連の仕事に携わり、発展途上国の医療技術向上プロジェクトを推進しているが、現地医師が新たな技術を身に付け、臨床現場で活用している場を目の当たりにすると、この上ないやりがいを感じる。
  • 生みの苦しみは想像以上のものがあるが、その分、自らの成果物が世に出たときの喜び、ユーザーに評価されたときの喜びは人一倍である。