課題の本質を見抜く
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PDCAではなくSTPDサイクル※で、
See-Thinkから高い視座をもち
課題を明確にする -
STPDを実践し本質を見抜くことが、
議論の後戻りをなくし
課題解決への近道になる -
現地現物を大事にし、
事実と推定を
切り分けて考える -
「なぜ?」
繰り返し問うことで、
真のWhat-Howを見極める -
真の課題が何かを
明らかにするために、
相手の視点に立ち考える
※ STPDサイクル:富士フイルムグループ独自のマネジメントサイクル。「See-Think-Plan-Do」のサイクルで仕事を進めることを基盤としている
オーナーシップを持つ
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年齢に関係なく
大きな仕事を任されるので、
主体的に考え行動することが求められる -
自ら課題を見出し、
最後までやり遂げることが
成長につながる -
必要だと感じたことを
発信・提案すると
やらせてくれる環境がある -
自部門だけで完結する仕事は少ない。
他部門を巻き込み、
多様なメンバーをリードしていくことが
求められる -
人それぞれに想いがあり、
とらえ方の違いがある。
自らコミュニケーションをとり、
目指すゴールを
共有することで、
仕事のスピードが加速する