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About Growth 若手×先輩社員対談|事務系

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互いに学び合う関係が、成長を生む。
指導員制度がつなぐ、成長のリレー。

[image] 若手×先輩社員対談|事務系

<Profile>

  • 伊藤

    伊藤Ito

    メディカルシステム事業部
    2019年度入社

    所属するメディカルシステム事業部は、医療機器・医療情報システム・サービス提供を通じて、医療現場の課題解決を目指す事業部。現在、医療用ソフトウエア製品の商品企画、海外マーケティングを中心に、主力製品である3D画像解析ソフトの改良・薬事対応・共同研究契約などを担当。肝胆膵領域を中心に、開発・営業・薬事・法務など多部門を横断する調整役も務める。

  • 大島

    大島Oshima

    メディカルシステム事業部
    2022年度入社

    同じくメディカルシステム事業部に所属。入社後、伊藤の指導の下、医療用ソフトウエア製品の商品企画、海外マーケティングに携わる。現在、婦人科や大腸・直腸など骨盤周辺領域を中心に、製品開発・販促・グローバル展開を担当。新人の指導員として後輩育成にも携わっている。

※ 富士フイルムには、入社から3年間、先輩社員が指導員として仕事の進め方や考え方、姿勢の指導や相談に乗ってくれる「指導員制度」がある。伊藤は、大島の指導員を担当している。

何でも聞ける関係が、
成長の支え。

伊藤 大島さんは今年、入社4年目を迎え、今、新人社員の指導員をしているんですよね?

大島 はい。伊藤さんには指導員として3年間、大変お世話になりました。ようやく私も、あの時の伊藤さんの立場になりました。初日に一緒に関係者へ挨拶まわりをした時、みなさんから「伊藤さんは本当に信頼できる」と聞いて、尊敬できる先輩なんだと思ったことを覚えています。実際、伊藤さんは知識が豊富で、製品にも臨床にもとても詳しかったですね。

伊藤 私は経営学部出身で医療知識はゼロからのスタートだったので、医学系出身の大島さんが配属されると聞いた時、実は少し緊張していました(笑)。でも話してみたら素直で明るくて、すぐに打ち解けられましたね。

大島 そうだったんですね(笑)。当時、指導員として意識していたことはありましたか?

伊藤 指導員として意識していたのは、“何でも聞ける存在”でいること。仕事だけでなく会社生活のことも話せるよう、毎日30分のフィードバック時間を設けていました。

大島 それが本当にありがたかったです。疑問をその場で解消できる安心感がありました。

伊藤 私にとっても、指導員の経験は知識を整理し直すいい機会になりました。教えるには、まず自分が理解していないといけないですから。あとは“大島さんと同じ目線で考える”ことを意識していましたね。わからないことは一緒に聞きに行く、そんな関係でいたいと思っていました。

大島 その伊藤さんの姿勢は、私も引き継いでいます。私も毎日30分の質問タイムを設けて、一緒に調べながら進めています。今、教える立場になって、教えることの難しさも痛感しています。

伊藤 教える側も悩むことがありますよね。でも、人によって教え方が違ってもいいし、ただ一つの完璧な方法はないと思います。むしろ、柔軟さが大事かもしれないですね。

対談風景

海外の現場で掴んだ
自信と手応え。

伊藤 1年目の終わりには、一緒にアメリカの学会出張にも行きましたね。現地で製品を紹介し、20〜30人の先生にプレゼンしました。私はそれまでは上長と行くことが多かったのですが、その時は大島さんと二人きりの出張で、私も緊張していました。

大島 私は英語が得意ではなかったので、準備に全力を注ぎました。初めての海外で、パスポート取得から始まり、入国審査で手が震えたのを覚えています。展示説明会のあと、伊藤さんが買ってくれたアイスクリームがすごく印象に残っています(笑)。

伊藤 あの出張で、大島さんの準備力と継続力を実感しました。信頼して任せられる後輩だなと思ったことを覚えています。

対談風景

大島 現地では、想定してなかった質問を先生方からたくさんいただいて、伊藤さんや現地メンバーに助けてもらいました。肝胆膵領域の臨床的な話や手術の流れなど、対応力の差を感じました。

伊藤 他社情報を収集するとともに、デモを実施したことで数件の商談につなげることができましたね。

大島 その後、入社3年目にインドネシア出張を経験しました。IT部門からは私一人での参加でしたが、現地メンバーと信頼関係を築けたのが大きな収穫でした。関係性の作り方など、アメリカでの経験が大いに生きました。

伊藤 海外の現場では、関係性の作り方一つでプロジェクトの進み方が変わります。その感覚を自分の肌で感じてくれたのは何よりです。

対談風景

専門性を深め、
視野を広げるこれから。

大島 伊藤さんは入社7年目ですが、今後はどんなストーリーを描いていきたいですか?

伊藤 外科領域の知見をさらに深め、内視鏡や超音波など他技術との連携をさらに進めたいですね。さまざまなメディカル製品をポートフォリオとして持っている富士フイルムだからこそ、さまざまな製品と連携することで、新たな機能を持った製品を市場に届けられると思っています。異動の可能性もありますが、これまで培った専門性を生かしながら、自分のストーリーを描いていきたいです。大島さんはどんなストーリーを思い描いていますか?

大島 商品企画や海外マーケティングをさらに推進しながら、製品単位の視点に加えて事業全体を数字で見られる力をつけたいです。もっと俯瞰的な視点で、事業戦略を考えられるようになりたいですね。

伊藤 大島さんは本当に努力家で、数字やツールにも強い。常に前向きで周囲を明るくしてくれる存在です。2年目の途中からは一人で業務を回せるようになってきて、自立できてきているなと感じています。このまま力を伸ばしていってほしいです。

大島 3年間、たくさん支えてくださってありがとうございました。これからは、私が伊藤さんから受けたサポートを次の後輩に返す番だと思っています。

対談風景