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About Person 社員インタビュー

事業企画/事業・SCM・需給・生産管理

横川Yokokawa

エレクトロニクスマテリアルズ事業部
2022年入社

入社後、エレクトロニクスマテリアルズ事業部で日本およびアジア地域を統括する現地法人(FFEM)の経営企画部に配属され、計画立案や損益管理、原価管理システムの精度向上などの業務に携わりました。また、イメージセンサーに使用される材料(Wave Control Mosaic)の計数管理や戦略立案も担当。現在は、エレクトロニクスマテリアルズ事業部のインド戦略グループで、当社初となるインドにおける半導体材料拠点の設立プロジェクトを推進しています。大学時代は法律学科で憲法ゼミに所属。学業以外は、体育会ヨット部で競技ヨットに打ち込んでいました。

仕事風景

インドでNo.1になる。富士フイルムのコア技術と事業経営の
一体戦略で新しい半導体産業を育てたい。

入社のきっかけは何ですか?

学生時代は競技ヨットに打ち込み、チームで大きな目標に挑む面白さに魅せられました。就活では業界を絞らず幅広く見たうえで、「ダイナミックに、グローバルに挑める舞台」と「人の良さ」を重視。面接やOB訪問で、自分をきちんと理解しようとしてくれる姿勢に惹かれ、富士フイルムを選びました。

普段どんな仕事をしていますか?
また、仕事を通して大切にしていることは何ですか?

入社後は主に経営企画寄りの業務に携わっていましたが、現在は事業開発寄りの業務にシフトし、2025年3月よりインド半導体製造用の電子材料工場の立ち上げのプロジェクトマネジメントを担当しています。土地の確保、各種認可、ビジネスモデルの組立て、顧客との関係性づくりなど、ゼロから立ち上げており、エンジニアリング会社の選定、マスタースケジュールの策定、政府関係との折衝まで、関係部門や関係者は多方面におよびます。現地への出張は2か月に1回・1週間程度のペースで、この1年で複数回行っています。
インドで半導体製造の立上げに取り組むメーカーや、日印政府、建設・エンジニアリング会社、社内の技術・経営層など多方面との連携が必要で、その中で大切にしているのは徹底したコミュニケーション構築と信頼関係づくり。関係者の利害と時間軸を丁寧にそろえることを意識しています。

仕事風景

仕事をとおしてどんなときにやりがいを感じますか?

プロジェクトのマイルストーンが一つずつ前進し、関係者が同じ方向を向けたときです。半導体製造の前工程は高度な技術力が求められますが、そこで当社の材料・品質管理力・分析サービスなどの価値が相手先に伝わり、次のステージに進んだ瞬間に大きな手応えを感じます。現在、2028年頃の本格稼働を見据え、一歩ずつプロジェクトを進めているところです。

入社以来、どんな成長を実感していますか?
また富士フイルムの成長環境を教えてください。

法学部出身で数字に強くはなかった私が、PL/BS(損益計算/バランスシート)やキャッシュフローを軸に経営判断を支える基礎を短期間で習得できたのは、大きな仕事を若い頃から任せる風土があったからだと思います。入社2、3年目でも連結の主要数字を扱い、経営層にダイレクトに報告する機会も数多くありました。失敗を責めるより学びに変える文化、上司・先輩の的確なフォローが、自己成長を加速させてくれたと感じます。

仕事風景

仕事をとおして目指していることは何ですか?
それに向けて挑戦したいことは何ですか?

将来的には海外拠点でグローバル人材を統括し、事業全体を動かす立場に立ちたいと考えています。そのために今は、経営企画で培った“数字の視座”と、事業開発で磨く“現場の視座”を統合中です。インドの現地生産プロジェクトを成功させ、インド半導体市場でNo.1になりたいですね。

富士フイルムの魅力を教えてください。

「人」です。入社の決め手も、入社後の実感も同じ。任せる文化と、最後は上司が責任を持って仕上げてくれる安心感。論理と熱量のバランスが優れた先輩が多く、思考の質そのものが日々鍛えられます。

就職活動中の方へのメッセージをどうぞ!

就職活動は、最も広く世界を見渡せるタイミング。業界や職種を狭めず、多様な社会人から話を聞いてください。自己分析で「何にモチベーションが湧くか」を掘り下げつつ、最後は“人と風土”が合うかどうか。大きな舞台で挑みたい人にとって、富士フイルムにはそれを後押しする仲間と環境があります。

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