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About Career 富士フイルムで紡ぐ+STORY

[image] 富士フイルムで紡ぐ+STORY

私が紡ぐ+STORY

一歩ずつ積み重ねてきた経験が、
今、企業の「人権教育」を
動かす力に。

平子

富士フイルムホールディングス ESG推進部
2014年度入社

どんな学生時代を過ごしていましたか?

体育会ホッケー部で週6日は練習に明け暮れていました。練習の中で鼻を骨折したことも。午前は練習、午後は授業と家庭教師のバイト。経済学部ではゼミでミクロ経済を学びつつ、部活と学業の両立で時間管理と粘り強さを身につけました。

入社時の夢や目標は?

会社説明会や選考を通じて出会った社員の方々が仕事に誇りを持ち、自分もこうなりたいと感じる方が多かったことが、入社を決意する大きな理由となりました。新人研修で、「現地現物」の考え方を教わったことをきっかけに、まず営業で「現地現物」を徹底して学んだうえで、顧客理解を基盤に、将来は上流のマーケティングや商品企画に携わりたいと思っていました。人に惹かれて選んだ会社で、誇りをもって働ける自分像を描いていました。

入社から現在までのストーリー

入社〜

ID/ICカード事業の最前線で顧客現場を学ぶ

イメージング事業の国内販売会社である富士フイルムイメージングシステムズに出向し、社員証や学生証の受託発行や、カード発行システムの営業を担当。社内外のパートナーと連携し、カード発行からセキュリティなどの周辺システムまでを一式提案。提携先と同行提案を重ね、顧客と提携先それぞれのニーズ把握と要件整理の実際を体得しました。

一番記憶に残っているできこと

1年目で携わった大手食品メーカーの大規模システム更新です。ID/ICカード事業の枠を超えたトータル提案をする難しさがありましたが、先輩や周囲の方々に相談しながら提案資料をまとめ、コンペに臨みました。残念ながら受注は逸しましたが、顧客の意思決定の軸やプロセスを学び、その後の提案力と引き出しが一気に増えました。

入社4年目〜

BtoCでCRMと企画、顧客起点を磨く

ゆくゆくマーケティングや商品企画に携わるのであれば、BtoC事業も面白いのではないかと考えていたこととジョブローテーションが重なり、化粧品やサプリなどを扱うコンシューマーヘルスケア事業の販売会社である富士フイルムヘルスケアラボラトリーに異動。通販部門のコールセンター窓口やCRM(顧客管理やWebなどの接点改善)、商品企画、ブランディング部門での動画広告制作などを担当。ブランドや商品の認知から購買まで、顧客体験施策に幅広く関わり、それらの連携強化に取り組みました。途中、産休・育休も経験しました。

一番記憶に残っているできこと

ロイヤリティ向上施策の一環として、通販ロイヤルユーザー向け講習イベントを全国展開。準備から効果検証まで統括し、普段は顔が見えないユーザーから商品や販促品への声を聞く重要性を再認識しました。

入社8年目〜

ESG推進で人権尊重の取り組み推進

富士フイルムグループ全体に関わる仕事に携わりたいという想いが芽生え、ESG推進部に異動。社会分野の重点課題である人権・サプライチェーンの取り組みをチームで推進しています。個人では、「ビジネスと人権」に関するeラーニングによる従業員への啓蒙や、サプライチェーンの方針策定、対外発信などを担当しています。

一番記憶に残っているできこと

「ビジネスと人権」教育を立ち上げたこと。国や文化によって人権に対する認識や伝え方が異なるため推進に難しさがありましたが、グローバル各地域に基本的な考え方を伝え、重要性や地域別に最適な形で展開することを確認し、取り組みを進めています。

自分のストーリーを振り返って、一番成長したタイミングはいつでしたか?

富士フイルムグループでの人権教育をゼロから検討し、国内先行で着手した局面です。国内でも受講者は数万人規模、最初の教育で伝える要素の絞りこみや経営メッセージの位置づけ整理、法規制動向や外部有識者の意見反映などのコンテンツ設計から展開後の受講促進まで、1年で多様な業務を行いました。
合意形成と実装を往復する中で、視野が一気に「自部署」から「グループ全体」へ拡張。意思決定の重層性、説明責任や質などを学び、以後の業務での判断軸と推進力にもつながっています。

入社時に抱いていた夢や目標に、どんな変化がありましたか?

当初は「現場で学び、上流へ進む」ジェネラリスト志向でした。営業で顧客実感を蓄え、BtoCでCRMや企画を担う中で、上流の設計力は磨かれましたが、ESGの社会分野に携わって以降、志向は「焦点化」へとシフトしました。人権・サプライチェーン領域に深く関わり、社内外への教育・浸透などの担当領域のスペシャリストとして価値創造していきたいと考えています。広く浅くから、広さを保ちつつも深いコアを持つ「T型」のストーリーへと進化させたいです。

+STORYを紡ぐうえで、最も大切にしている価値観を教えてください。

「主体性」です。課題を進める際には、単に指示を受けるのではなく、自分が真に納得した上で、責任をもって提案し、意思決定に関わることを大事にしています。そのためには、運用現場や当事者の声などの確認や準備をきちんと行い、自分の言葉で語れる状態にする必要があります。

仕事風景

今後、どのような+STORYを紡いでいきたいですか?

富士フイルムの人権リスク課題の見直しや改善、階層や部門別の教育など、人権のさまざまな課題推進に貢献し、人権の分野でも「エクセレントカンパニー」実現に寄与したいと思います。

  • 富士フイルムで+STORYを紡ぐ魅力

    若手から大きな裁量を任され、厚い支援の下で、挑戦できる環境があります。優秀で誇りを持つ仲間が多く、成長機会と働きやすさの両方を実感できます。

  • 休日の過ごし方

    家族と過ごす時間を優先し、リフレッシュしています。家事育児はパートナーと50:50で分担し、平日は慌ただしい分、休日は公園や近場への小旅行などで穏やかに過ごしています。

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